検索エンジンはもうしばらくお待ち下さい。
 
 


PDFファイルをご覧いただくためにはAcrobat ReaderJが必要です。 お持ちでない方は、ダウンロードしてからご覧ください。Acrobat ReaderJはアドビ社のホームページから無償で提供されています
 
   
 
商品コード04: 三友乃精


古くからブラジルのインディオ達が滋養強壮をはじめ、万病の薬と称して用いてきたヒユ科の植物で、根が朝鮮人参に似ていることから通称南米ニンジンと呼ばれています。》
雑誌〔壮快〕4月号1998マキノ出版より抜粋。

この南米ニンジンには昆虫の脱皮や羽化を促すエクジステロンやエクジソンといわれるホルモンが、多量に含まれていることが知られており、このホルモンは生体内で優れた働きをすることが判ってきています。


参考文献
《パフィアには交配によるストレスや疲労に伴う雄の繁殖機能の低下を抑制するとともに造精機能も亢進することが示唆された。また、肝機能改善作用が認められた》『パフィア(Paffia glomerate)の雄ハムスターおよびマウスに対する増殖機能増強作用』〔Natural Medicine〕:河口充宏ら52(1),68-73(1998)

《精巣機能の衰退が始まるとされている50週齢の雄ハムスターにパフィアを投与し、繁殖機能の低下を抑制する作用が認められた》『パフィア(Paffia glomerate)の老齢雄ハムスターに対する繁殖機能増強作用』:河口充宏ら〔Natural Medicine〕53(1),42-45(1999)
 
   

Copyright(c) 1981-2007 @Japan Bi-Digital O-Ring Test Medical Society @All rights reversed 無断複製、転載を禁ず
  〈ORT生命科学研究所〉
〒830-0032 福岡県久留米市東町496
TEL 0942-38-4181  FAX 0942-37-4131
e-mail: info@bdort.net