第７回　Bi-Digital O-Ring Test 国際シンポジウム

第７回国際シンポジウムメインテーマ
　「ＢＤＯＲＴ医学と生命科学―生活習慣病と癌への新しい挑戦」
　　
●申込資格
原則として演者、共同演者ともに日本Bi-Digital O-Ring Test医学会会員に限ります。
●　（抄録提出期限：2006年7月27日（木）必着）　

◆発表テーマは、バイ・ディジタルＯ－リングテストを用いた診断・治療・基礎研究に関することなら、何でも結構です。

◆演題を提出される方は、日本語及び英文の抄録を作成して、e-mailもしくは、原稿とフロッピーディスクを下記の演題送付先まで送付下さい。

日本語抄録はA4サイズ、文字の大きさは12ポイント、タイトルは14ポイント、余白は上下左右25ｍｍづつに設定して下さい。

◆英語抄録はLetterサイズ、余白は上下左右25mmづつに設定して、TimesまたはTimes New Romanで書いて下さい。英文抄録には、日本語記号を用いないで、記号はSymbol文字等をお使い下さい。

◆抄録は写真や図を入れ、誰でもわかるように書いていただき、長さはA4用紙およびLetterサイズ用紙２枚以内として下さい。

◆名前の後にM.D.,D.D.S.、などの学位のわかるものをつけて下さい。

◆抄録中に「BDORT」と記入される際は、省略（abbreviation）しない形にして下さい。
最初にBi-Digital O-Ring Test(OMURA,Y.1997-2006;以下BDORT)と記入して下さい。

◆引用文献は必ず記載下さい。

◆送付される時に、発表形式（スライド・OHP・パソコン等）もお書き添え下さい。

◆パソコンでの発表は、ご自分で操作されるのか、オペレーターが必要なのかもお書き添え下さい。

◆第16回医学会の分科会をご希望の方で、Acupuncture & Electro-Therapeutics Research The International Journalに英文抄録の掲載を希望されない先生は、日本語抄録のみで結構です。但しプログラムには英文も掲載しますので、お名前・学位・所属・タイトルの英文も併記して下さい。
※今回は、通訳なしで行われますので、日本文・英文とも提出。また、Powerpointも英文でお願いします。
◆応募された抄録からシンポジウムや座談会が組める場合は、部会長および副部会長から連絡が入りますのでご協力をお願い致します。

◆講演要旨の採択及び発表セッションについては、選定委員会にご一任下さい。結果は平成18年8月初旬に通知致します。

● 発表者へのお願い

◆会の進行上、発表機材を使用される場合は原則として事務局のパソコンによるパワーポイントをご使用下さい。

◆通訳の都合上、ご発表の原稿（パワーポイントファイル・スライド原稿・日本語・英語）はＣＤ-Ｒ、ＭＯディスク(Windows)もしくはＦＤにて8月20日必着で０－リングテスト協会事務局までお送り下さい。（この時点で最終原稿でなくても構いません）
　
◆ 尚、最終原稿（ご講演にご使用になるパワーポイントのファイル）はＣＤ-Ｒ、ＭＯディスクもしくはＦＤにて8月28日必着にてご送付下さい。すべて事務局のパソコンに登録します。またはメールによる「宅ふぁいる便」などをご利用戴いても結構です。尚、Macをご使用の方はWindowsに変換後、送付下さい。原則としてご発表の当日の変更はご遠慮願います。

◆発表時間は厳守して下さい。特別演題、シンポジウムについては追って連絡いたします。一般演題は発表時間が12分、質疑応答3分となります。スライドの場合は15枚以内の使用可能です。

◆スライドを使用する場合は35mmとし、プロジェクターは1台のみとします。

◆スライドは試写の上、講演当日の発表30分前までに会場前のスライド受付にご提出下さい。また、発表終了後は速やかにお引き取り願います。前日の受付は行いませんのでご注意下さい。

◆講演時間の1分前にコールベルを1鈴鳴らし、終了時に3鈴にてお知らせ致します。如何なる場合も延長は認めませんのでご留意下さい。

◆次演者は前演者の登壇後、速やかに次演者席へ移動し待機して下さい。