受付開始 12:00
●大村恵昭先生による講演及びデモンストレーション 随時、下記の内容が盛り込まれる予定です。
バイ・ディジタルO−リングテスト(BDORT)の日常診療で役立つ診療の進め方、薬剤適合性試験のやり方から舌診・顔面診断etc.まで、創始者の大村教授自らが、参加者の指を引きながら、指導されます。BDORT協会会員として、O−リングテスト診療を行うに当たり、重要なこと(認定試験で必ず出題される基本的なことから、最新の進歩した診断・治療方法まで)を講演ならびにデモンストレーションを交えて指導して下さいますので、奮って御参加下さい。 「BDORT診療の進め方」 1.診察環境 診察室の電磁波環境のチェック及び改善方法 ・診察室で使用するイス、薬剤の種類と置く位置、電池のコード他
2. BDORTを行う前の患者指導
・検査に影響する食品・薬剤
・携帯電話・時計・ネックレス等の装飾品の影響
・衣類・ブラジャーのワイヤー・タグシール等について
・患者の姿勢・体位について
3. 同意書(Informed
Consent Form)の重要性について
4.
BDORTの開発の経緯とメカニズムについて
5.
BDORTのやり方(指の選択)デモンストレーション及び参加者による実習)
・BDORTを行う前の3つの条件について
・BDORTを行う基本指の選択について
・グレーディングのゼロについて
・マイナスのグレーディング、プラスのグレーディングのやり方
・ファンタム・イフェクトについて
6. 臓器代表点による診断法(デモンストレーション及び参加者による実習)
・胸腺代表領域の見つけ方、マッピングの仕方
・臓器代表点の位置の見つけ方 海馬、顎関節、気管支、肺尖部、心臓、肝臓、胆嚢、胃、膵臓、小腸、大腸、膀胱、腎臓
・胸腺及び臓器代表点におけるグレーディングと異常部の推定
・異常部の深さの推定方法
7. 臓器イメージング (デモンストレーション及び参加者による実習)
・組織標本(臓器プレパラート)を用いた臓器のマッピングのやり方
・組織標本の持ち方
・金属棒の持ち方
・金属棒を当てる方向
・マッピングを行う方向
・共鳴現象の正しい理解
・−6まで開く場所でマッピングしていく
8.舌診、顔面診断のやり方 (講演・デモンストレーション及び参加者による実習)・Visual
Inspection の最新の進歩(顔面、頭部、眉毛、目、手、足)
* 認定試験ではペアになった参加者を舌診、顔面診断、眉毛や頭部から望診を行い、異常のある臓器を推定→異常臓器の病態診断→病原菌のRCSによる定量→治療薬剤の決定(治療薬剤の最適量の決定、副作用のチェック)等が正しくできることが求められます。
9. 異常原因の病態診断 (患者診察を行いながらのデモンストレーション)
・Virtual Drug Effect
Testによる異常原因の推定方法
EPA−α、ゾビラックス、サワシリン、Doxycyclin、イスコチン、リファンプシン、TJ-10(柴胡桂枝湯)、ジフルカン、コンバントリン、中国パセリetc.
・薬剤を患者もしくは第三者が手に持って、患者の異常部でグレーディングを行い、+3になる薬剤により、ウイルス感染、細菌感染、結核、真菌、寄生虫、重金属蓄積等の可能性のある異常原因を推定していく。
10.
病原菌の定量 (患者診察を行いながらのデモンストレーション)
・RCSを用いた定量方法 ・RCSの正しい持ち方
・手に持ったRCSの量を1/2にして測定するための持ち方
・プラスの共鳴、マイナスの共鳴
・グレーディングで−6になる量の探し方
11.
薬を患者に与える前に行う
Virtual Drug (Effects) Testing, and
Determination of Individualized One Optical Dose of
Effective Medicine(患者診察を行いながらのデモンストレーション)
・病原菌を定量した臓器への治療薬剤の決定
・治療薬剤の最適量の決定
・+3 になる薬剤が複数ある時の薬剤の決定方法
・副作用のチェック
12.
薬剤相互作用(Drug
Interaction) (患者診察を行いながらのデモンストレーション)
・治療薬剤同士でキャンセルしないかどうかのチェック
・どうしても、治療に必要な薬剤がキャンセルする場合、投与方法の指導
13. Selective Drug Uptake Enhancement
Method(選択的薬剤取込方法)
・手の臓器代表領域によるSelective
Drug Uptake Enhancement Methodのやり方
・True ST.36によるSelective
Drug Uptake Enhancement Methodのやり方
・True ST36, True LI4の正しい局在法と鍼や灸の効果:Normal
Call Telomere Increasing Effect with Marked Cancer Call
Telomere Reducing Effects
(・認定試験では、True ST.36が正しく局在できることが求められます。)
・赤色光LEDによるSelective
Drug Uptake Enhancement Methodのやり方
・(+)気功紙、Special Solar
Energy Stored PaperによるSelective
Drug Uptake Enhancement Methodのやり方
14.Steroid
Hormoneの身体に及ぼす影響
15.Anti-AgingとAnti-Cancer Effectのある治療法についての講演
*DHEAをoptimal
dose投与すると、Anti-Cancer Effect,
Anti Pain Effect及び循環障害を取り除く作用があり、その効果は約4ヶ月持続する。しかし、毎日投与すると逆に、癌をpromoteする作用があることについて(Integrinα5β1,
Telomere, Substance P, Thromboxane B2等を用いたデモンストレーション)
16. 最新の進歩についての講演及び最新の症例・治療成績についての紹介
Bi-Digital O-Ring Test 創始者による講演(最近の症例を交えて)
*癌の診断・治療に関する最新の進歩について
癌の診断のパラメーター(8-OH-dG、Normal Cell Telomere、Cancer Cell Telomere, Integrin α5β1、Oncogene C-fos Ab2, Hg, Acetylcholine,
Virus Infection, Folic Acid, Vitamin B12 etc.)
*Quick Screening of Cancer by measuring Normal Cell
Telomere
*2 Most Malignant Brain Tumors (Anaplastic Astrocytoma
and Glioblastoma) and their Successful Treatment using
True St.36
* Visual Inspection による病気の診断法 顔面診断及び眉毛の臓器代表領域の新しい知見
* O-リングテストの診断をinhibit する衣類、装飾品等について
* 体につけているものの治療効果に対する影響について
* Acetyl-L-Carnitine, α-Lipoic Acid, EPA/DHA、Folic Acid、Cilantro
等のAnti-cancer 効果とAnti-aging について
* ホルモンと老化の関係について
IGF1, DHEA、Somatostatin 、 Growth Hormone, Testosterone、β
-Estradiol、Ghrelin, Steroid hormone used in competitive
sport and their side
and medical treatment and their side effects
etc.
Demonstration:Cancer Screening by using X-,Y-Axis
linear Laser Pointer and Localization of Cancer using X-, Y-Axis Laser Line
Scanning
True St.36 の局在法とPress Needle によるStimulation
Method
17. Adrenal
Gland Representation Areaの刺激による正常テロメアの増加方法
18.Handwriting及び画家がPaintとした絵による画家の病態診断
19. 母乳のチェックによる母親と子供の診断
大村恵昭先生による実習
・新しいグレーディング法
・Chlamydiaを効果的に減らす方法
・癌のテロメアをゼロ近くにして、正常のテロメアを効果的に増やす方法 |
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